不登校の中学生向けフリースクール

知らないと後悔する1つの事!

 

中学生の不登校は年々増えていて、2023年には約6%、16人に1人に。

 

それにつれ年々増えるフリースクール。

 

「中学校は行きたくないけど高校は行きたい」というお子様のためのフリースクール選びをお伝えします。

 

不登校中学生の居場所 フリースクールとは

 

フリースクールは不登校の子をサポートするための教育機関です。

 

基本的には子どもの主体性を大切にした教育をしており、様々なスタイルがあります。

 

お子様の状態に沿うのが第一ですが、不登校の回復期には、必ず進路・将来を気にし始めるタイミングがあります。

行きたい高校があっても内申点が足かせとなり、進学できないケースが多いです。

 

そうなる前に、この2点を満たすフリースクールをすぐ検討しましょう。

@学習指導をきちんと受けられるか

 

高校は内申点を重要視。
受験当日の点数と内申点で合否が決まります。

 

その内申点に大きく影響するのが欠席日数です。

 

欠席日数と内申への影響

欠席が年10日、3年間で30日を超えると内申点が下がる
※私立は高校により大きく異なります。

 

つまり、学校に長く行けないと内申点は下がるため受験の点数が合否を左右します。

そのため受験当日の点数が非常に大事になりますが、フリースクールは自習形式&質問対応が中心で勉強は基本自力

 

高校進学を目指すなら、お子さまの学習状況に合わせて、ちゃんと勉強を教えてくれるところにしましょう。

 

そして、内申点自体を少しでも落とさないためにこれが重要!!

 

A在宅でも登校でも出席扱いになるか

フリースクールは学校に申請の上、校長の承認が貰えれば、出席扱いになる場合があります。

 

一般的にフリースクールは、登校型と在宅型に分かれます。
登校型であれば、週5日の登校扱いになる場合もありますが、在宅型では週5日の登校扱いになることは多くありません。

 

そもそも、不登校だったお子さまが突然週5日間の通学ができるケースは稀です。

 

その点、あるフリースクールでは、登校/自宅/オンラインをお子さまの体調によって選べるため始めやすく、出席扱いも認められやすくなっています。

 

始めは在宅やオンライン、慣れてきたら通学型など、柔軟な通い方を選べるのはお子さまにとっても良いですよね。

 

対策を打たず欠席日数が増え続けてしまうと、内申点は下がり、高校進学の選択肢はどんどん狭くなる!!

 

ムリせず、高校進学の選択肢を残すためにも、柔軟な通い方ができるフリースクールを選びましょう!

 

 

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在宅でも、登校でも、オンラインでも

柔軟な通い方ができるトライ式中等部

 

2010年より高校生向けの不登校支援サービス、通信制サポート校トライ式高等学院を運営。

 

通信制高校の中で大学進学率No.1の実績・経験を基に2023年3月、開校したのが「トライ式中等部」!!
※大学進学率とは、進路決定者のうち大学・短大・専門職大学に合格したものにおいて。在籍生徒数3,500名以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。トライ式高等学院は通信制高校サポート校です。
在宅・オンライン・通学・まずは部活動だけ、など柔軟に通い方を選べます。

 

  • 出席扱い事例やサポートが豊富
  •  

  • マンツーマン授業+AI教材と指導が充実
  •  

  • 全国100校 通える地域にきっとある
  •  

  • 社会性や自己肯定感高めるプログラム
  •  

  • 英会話・料理・プログラミングなど様々な授業も
  •  

修学旅行・林間学校・体育祭・文化祭・ウォーキングなど、楽しいイベントも自由に参加できます。

 

高等部に通う先輩との交流会も定期的に開催されていて、進路や将来を前向きに考えるきっかけがあるのもいいですね。

 

全部の校舎ではないかもしれませんが、うちの子の場合は資料請求して出席扱いになるか聞いたら、
キャンパス長が中学校に連絡して出席扱いの話を付けてくれました。

 

まずは資料をお子様と見て気になったら、お通いの中学校で出席扱いになるか聞いてみるのがおすすめです。

 

(無料)トライ式中等部 資料請求⇒

 

 

 

 

トライ中等部がおすすめな人は
  • 夢や行きたい高校・大学がある
  • 目標や志望校を見つけたい
  • 学校欠席分の学習を補いたい
  • 自分のペースでじっくり学習したい

 

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選択肢を減らさないことが一番重要

トライ式中等部を利用すると、お子様の選択肢が広がります。

 

トライ式中等部利用後の選択肢

〇 中学校に復帰
⇒生活リズムの改善や、人との関わりへの抵抗感も軽減できる
〇 トライ式高等学院への内部進学
⇒環境の変化が少なく、高校生活をスタートしやすい
〇 セットして全日制高校に進学
⇒手厚い指導と出席日数確保で内申◎
〇 他の通信制高校への進学

 

中学校には行きたくないけど高校には行きたかったうちの娘も、トライ式中等部のおかげで志望校に合格できました。

 

親も様々な選択肢があることが分かり、急かさず見守ることができました。

 

不登校だからこそいい仲間・先生

  1. 不登校からの高校・大学進学実績が強い
  2.  

  3. はじめは在宅やオンライン、慣れてきたら通学など、通い方を自由に選択できる
  4.  

  5. 同じ悩みを持った仲間ができる
  6.  

  7. キャンパス長・カウンセラー・担当講師の手厚いサポート
  8.  

今のお子様・ご家庭の状況も、たった1人の先生、仲間との出会いで劇的に変わります。

 

まずはお子様と一緒に資料で、先輩たちや校舎の様子を見て、反応見てみましょう!

 

 

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