不登校の中学生向けフリースクール

知らないと後悔する1つの事!

 

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中学生の不登校は年々増えていて、2023年には約6%、16人に1人に。

 

「中学生に通信制の学校はないの?」とお考えの方にお答えします。

 

通信制の中学校はないの?

残念ながら、中学生を対象とした通信制の学校はありません

 

代わりに「フリースクール」と呼ばれるタイプの学校がいくつか存在します。

 

中学生のフリースクールとは

費用・補助金はある?

 

● フリースクールとは

不登校の子をサポートするための教育機関

 

基本的には、子どもの主体性を大切にした教育をしており、様々なスタイルがあります。

 

フリースクールの費用

 

文科調査によれば月会費の平均は3万3000円。

 

私立中学校の月額平均学費(5万円)よりは、負担が軽いところが多いですが、それでも家計には痛いところですよね…。

 

そこで誰しもが考えるのが補助金です。

フリースクールの補助金

フリースクールの費用に関して、残念ながら国からの補助金・就学支援制度はありません。

 

しかし、自治体独自の支援があります。

自治体独自の支援の例
東京都 〜2万円/月
愛知県大府市 〜2万円/月
三重県 授業料の半額

※2024.10現在

表内の東京都も2023年より支援を開始しており、現在次々と各地で支援が始まっています。

 

自治体の情報は、私たち一般人には、読み取りにくい…

実際にフリースクールに問い合わせて、補助金の種類や手続きを聞くのがおすすめ

 

 

中学生のフリースクールの選び方

 

お子さまの状態に沿うのが第一ですが、不登校の回復期には、必ず進路・将来を気にし始めるタイミングがあります。

行きたい高校があっても内申点が足かせとなり、進学できないケースが多いです。

 

そうなる前に、次の条件を満たすフリースクールをすぐ検討しましょう。

 

 

在宅でも登校でも出席扱いになるか

フリースクールは学校に申請の上、校長の承認が貰えれば、出席扱いになりますが、形態により差があります。

 

フリースクール形態と出席扱い

〇登校型:週5日の登校扱いになりやすい
△在宅型:週5日の登校扱いになりにくい

 

とは言え、不登校だったお子さまが突然週5日間の通学ができるケースは稀です。

対策を打たず欠席日数が増え続けてしまうと、内申点は下がり、高校進学の選択肢はどんどん狭くなる!!

 

その点、あるフリースクールでは、登校/自宅/オンラインをお子さまの体調によって選べるため始めやすく、出席扱いも認められやすくなっています

 

始めは在宅やオンライン、慣れてきたら通学型など、柔軟な通い方を選べるのはお子さまにとっても良いですよね。

 

 

ムリせず、高校進学の選択肢を残すためにも、このフリースクールの検討がおすすめです。

 

 

在宅でも、登校でも、オンラインでも

柔軟な通い方ができるトライ式中等部

 

2010年より高校生向けの不登校支援サービス、通信制サポート校トライ式高等学院を運営。

 

通信制高校の中で大学進学率No.1の実績・経験を基に2023年3月、開校したのが「トライ式中等部」!!
※大学進学率とは、進路決定者のうち大学・短大・専門職大学に合格したものにおいて。在籍生徒数3,500名以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。トライ式高等学院は通信制高校サポート校です。
在宅・オンライン・通学・まずは部活動だけ、など柔軟に通い方を選べます。

 

  • 出席扱い事例やサポートが豊富
  •  

  • マンツーマン授業+AI教材と指導が充実
  •  

  • 全国100校 通える地域にきっとある
  •  

  • 社会性や自己肯定感高めるプログラム
  •  

  • 英会話・料理・プログラミングなど様々な授業も
  •  

修学旅行・林間学校・体育祭・文化祭・ウォーキングなど、楽しいイベントも自由に参加できます。

 

高等部に通う先輩との交流会も定期的に開催されていて、進路や将来を前向きに考えるきっかけがあるのもいいですね。

 

全部の校舎ではないかもしれませんが、うちの子の場合は資料請求して出席扱いになるか聞いたら、
キャンパス長が中学校に連絡して出席扱いの話を付けてくれました。

 

まずは資料をお子様と見て気になったら、お通いの中学校で出席扱いになるか聞いてみるのがおすすめです。

 

 

(無料)トライ式中等部 資料請求⇒

 

 

お住まいの地域での中学出席扱い実績を確認

北海道・東北 北海道青森岩手宮城秋田山形福島
北陸・甲信越 山梨長野新潟富山石川福井
関東 東京神奈川千葉埼玉茨城栃木群馬
東海 愛知静岡岐阜三重
関西 大阪兵庫京都滋賀奈良和歌山
中国 岡山広島島根鳥取山口
四国 愛媛香川高知徳島
九州・沖縄 福岡佐賀長崎熊本大分宮崎鹿児島沖縄

 

 

 

 

トライ式中等部の利用者は満足している方が多いようです。

トライ式中等部の口コミ

人は環境で変わる
私は中学1年生から2年生まで学校に通えず、家に引きこもりがちで進路や自分の夢などあまり考えていませんでした。

 

でも、トライ式高等学院中等部に入学していろんな人に会い、先輩方のお話も聞いて自分の将来に少し希望を持つことができました。

 

それに学校に通えなかった時は人との交流が少なく、「誰かに話を聞いてほしい」と寂しい思いをしていました。しかし今では毎日楽しキャンパスに通学することができ、トライをすすめてくれた母に感謝しています。

(女子生徒T Mさん)

Grabyour dream!
体調が優れず、何かを変えたいとずっと思っていたところ、「トライ式高等学院中等部」に出会いました。

 

家から通いやすく行きやすかったので、とてもいいと思い入学しました。初めてキャンパスに行ったときには不安がありましたが、入ってみるととてもなじみやすくて良い環境でした。

 

トライ式高等学院の中等部に入ったのは中3の秋だったのですが、高校生のみんなが受け入れてくれ、楽しく学校に通えています。

 

しっかり勉強ができる環境になっており、メリハリをつけて取り組め、わからないところは先生や高校生の先輩たちが教えてくれます。また、しっかりと休憩も取れるのも良いところです。勉強、ランチタイム、遊びと1日のリズムが作れていて毎日楽しく過ごせています。

(男子生徒 N Yさん)

トライはいいことたくさん
私は、中学1年生のときは毎日学校に通っていましたが、中学2年生の2月頃から行けなくなり、トライ式高等学院の中等部に入学しました。

 

初めは不安がたくさんありましたが、初めて登校したとき、先輩が優しく声をかけてくれたおかげで不安がなくなり、わくわくした気持ちが芽生えました。

 

入学してすぐにプラネタリウムに行くイベントに参加しました。プラネタリウム以外にもイベントに参加し、色々なところに行くことができます。その度に友達が増えるのがうれしかったです!最高の楽しい思い出がたくさんできました。どれも忘れられない思い出です。

 

勉強は優しい先生が教えてくれます。おかげで勉強がとても好きになりました。なんといってもとても楽しかったです。楽しく勉強することができ、数学検定と英語検定の両方に合格することができました!合格したときの喜びはとても大きかったです。

 

勉強だけでなく高校進学の相談にも乗ってもらっています。いつも勉強のアドバイスや応援をしてくれるので元気をもらえます。その元気で中学校にも少しずつ行けるようになりました。今は受験生なので受験に向けて毎日勉強を頑張っています!

(女子生徒I Mさん)

トライ式中等部 webサイトより抜粋 https://www.try-gakuin.com/freeschool/

 

トライ中等部がおすすめな人は
  • 夢や行きたい高校・大学がある
  • 目標や志望校を見つけたい
  • 学校欠席分の学習を補いたい
  • 自分のペースでじっくり学習したい

 

\お子様にぴったりのフリースクール/

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カウンセラー資格を持ったスタッフに相談OK

 

 

選択肢を減らさないことが一番重要

トライ式中等部を利用すると、お子様の選択肢が広がります。

 

トライ式中等部利用後の選択肢

〇 中学校に復帰
⇒生活リズムの改善や、人との関わりへの抵抗感も軽減できる
〇 トライ式高等学院への内部進学
⇒環境の変化が少なく、高校生活をスタートしやすい
〇 他の通信制高校への進学

 

中学校には行きたくないけど高校には行きたかったうちの娘も、トライ式中等部のおかげで志望校に合格できました。

 

親も様々な選択肢があることが分かり、急かさず見守ることができました。

 

 

不登校だからこそいい仲間・先生

  1. 不登校からの高校・大学進学実績が強い
  2.  

  3. はじめは在宅やオンライン、慣れてきたら通学など、通い方を自由に選択できる
  4.  

  5. 同じ悩みを持った仲間ができる
  6.  

  7. キャンパス長・カウンセラー・担当講師の手厚いサポート
  8.  

今のお子様・ご家庭の状況も、たった1人の先生、仲間との出会いで劇的に変わります。

 

まずはお子様と一緒に資料で、先輩たちや校舎の様子を見て、反応見てみましょう!

 

 

\ほぼ毎月オープンキャンパス開催中/

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今の中学校の転校手続き不要

 

全日制・定時制高校との違い

 

入学時期

 

  • 通信制高校 ・・・ 4月と10月、もしくは随時可能
  • 全日制高校 ・・・ 4月のみ
  • 定時制高校 ・・・ 4月のみ

 

小・中学校のように、全日制や定時制高校では4月入学が一般的です。

 

一方、通信制高校では「4月」と「10月」の年2回を入学時期としているケースが多く、学校によっては通年を通して入学を許可しているところもあります。

 

通学スタイル

 

  • 通信制高校 ・・・ 1コマ50分程度で半日のみ(学校により異なる)
  • 全日制高校 ・・・ 9時?16時頃まで
  • 定時制高校 ・・・ 夕方?1日4時間ほど(午前・午後の学校もある)

 

通信制高校の授業は半日のみが基本で、選択コースによっては1日かけて授業をする学校もあります。

 

それに対し、全日制は1日6時間ほど、定時制高校は1日4時間ほどの授業時間となっています。

 

通信制高校や定時制高校には働きながら学校に通っている人、芸能人・アイドルとして活動している生徒も多く、両立が可能なスケジュールが組まれているのが特徴です。

 

単位制と学年制

 

  • 通信制高校 ・・・ 単位制
  • 全日制高校 ・・・ 学年制(まれに単位制)
  • 定時制高校 ・・・ 学年制or単位制

 

単位制の場合は、「1学年ごとに必要な単位数」の規定がなく、1年間で習得したい単位を自分で決められます。

 

生徒の学習ペースや体調、学業以外のことと両立させながら卒業を目指せるようになっているのが、単位制を採用している通信制高校の特徴といえるでしょう。

 

単位制とは?

 

単位制と学年制の違いについては、通信制高校の仕組みを理解する上で大切なポイントです。

 

単位制と学年制の高校とは?
  • 全日制高校 ・・・ 学年制(まれに単位制)
  • 通信制高校 ・・・ 単位制
  • 定時制高校 ・・・ 学年制or単位制

 

どの課程においても、高校卒業の資格を取得するには「必要な単位の習得」が必須になります。

 

学年制は、学校によって決められた「基準以上の成績」と「出席日数」を満たすことで進級し、3年間の学習修了と同時に卒業を迎える仕組みです。

 

1学年ごとに必要な単位が決まっており、学年の終わりにすべて取得していなければ進級できません。

 

一方で単位制の場合は、「1学年ごとに必要な単位数」の規定がなく、1年間で習得したい単位を自分で決められます。

 

生徒の学習ペースや体調、学業以外のことと両立させながら卒業を目指せるようになっています。

 

学年制の全日制高校と定時制高校は単位が取れないと留年になってしまうため、単位が取れるか不安な方は通信制高校で高校卒業を目指すとよいでしょう。

 

高認試験とは?高卒資格との違い

 

「高卒認定」「高認」の正式名称は「高等学校卒業程度認定試験」といいます。

 

高卒認定という名称から、高卒資格と混同されやすいのですが、高卒認定と高卒資格は異なるものです。

 

高卒認定とはどういう資格?

 

 

高卒認定(高等学校卒業程度認定試験)とは、高校を卒業した人と同等の学力があるかどうかを認定するための試験のことをいいます。

 

試験は年に2回行われ、試験日の年度末に満16歳以上であれば試験を受けることができ、8〜10科目の必修科目に合格することで高卒認定取得となります。

高卒認定に合格すると、「高校卒業者と同程度の学力がある」と認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得られます。

 

 

高卒認定と高卒資格の違い

 

 

高卒認定と高卒資格は別のものです。

 

高卒認定はあくまでも高校卒業者と同程度の学力であることを証明するものです。高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われません。例えば、高校を中退して高卒認定を取得したとしても、その時点での最終学歴は「中卒」となります。

 

高卒認定の特徴
  • 高等学校卒業程度認定試験に合格することで得られる
  • 高卒認定を取得すれば大学や専門学校の受験資格を得られる
  • 高校、高専(高等専門学校)の在籍中でも受験できる
  • 高卒認定を取得しても高校を卒業したことにはならない

 

通信制高校の単位取得の仕組み

 

通信制高校の学習は、以下の3つの構成から成り立っています。

 

  • レポート
  • スクーリング
  • テスト

 

レポート(添削指導)の提出

 

学校から配られたレポートを、教科書などを参考に問題を解いていき、理解度や学習の進み具合を学校側が把握するという流れです。

 

レポートは論文のような形式ではなく、問題集のようなプリントをイメージするといいでしょう。

 

レポートの数は1週間に2?3枚ほどで、25単位を習得したい場合は、年間70枚前後の課題を送付する必要があります。

 

スクーリング(面接指導)する

 

普段、自宅で学習していることが多いので、わからない問題を質問したり進路を相談したりする機会となっています。

 

スクーリングの日数や授業のスケージュールは学校ごとに異なりますが、高校を卒業するためには決められたスクーリング時間を満たさなければなりません。

 

テスト(単位認定試験)を受ける

 

単位認定試験とは、高校卒業のための単位習得に必要な最終テストです。

 

この試験を受けるには、科目ごとのレポート提出とスクーリング日数を満たしていることが条件になります。

 

テストは年度末に1回のみの実施となり、難易度としては比較的易しいです。

 

テスまたテストの点数が基準に満たなくても、追試や補習で単位が認定されるケースもあります。

 

通信制高校の卒業資格とそのメリット

 

通信制高校の卒業資格は、全日制高校と同じく高校卒業資格が得られます。
その上で、通信制高校には独自のメリットがあります。

 

卒業資格の価値

 

通信制高校を卒業すると、全日制高校と同じ「高等学校卒業資格」が得られます。
これは、大学進学や専門学校、就職活動でも同じように認められます。
通信制高校で得た資格は、将来の進路を広げる大きな武器となるでしょう。

 

通信制高校での学び方は自由ですが、しっかりと卒業資格を得ることで、将来の選択肢を広げることができます。

 

通信制高校のメリット

 

 

通信制高校の最大のメリットは、自分のペースで学べることです。
仕事や趣味、家庭の事情などに合わせて勉強を進めることができ、無理なく続けられます。
また、卒業後は大学進学や就職など、全日制高校と同じような進路が選べます。

 

自分のライフスタイルに合わせた学び方ができるため、効率的に学びを深めることが可能です。
通信制高校での学びは、自分の未来を切り開くためのステップになります。

 

通信制高校で卒業資格を得ることで、将来の可能性が広がります。

 

自分らしい学び方で、しっかりと目標を達成しましょう。

 

情報収集

 

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