大学への可能性を残したいなら
在宅・登校が柔軟&進学に強い通信制
高校には行けないけれど、大学には行きたいお子様をお持ちの保護者様、
あるいはお子様に大学の選択肢を残してあげたい保護者様へ、大切なことシェアします。
不登校から大学受験をする方法
多くの高校では、授業日数の1/3以上欠席すると、留年となります。
高卒資格がないと大学を受験できないので、まずは通信制高校に入学・転入しましょう。
▲ 現在の高校にもう1年長く通う
⇒後輩と同学年・就学支援金が4年目は貰えず高校の学費が全額家庭負担となる
▲ 高卒認定試験に合格する
⇒合格率は40%台。8〜9科目仕上げるのが難しい。
参考:文科省 報道発表 https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm
いまや高校生の12人に1人が、通信制高校に通うまでになりましたが、
通信制高校のデメリット
@ 卒業率が3割以下(⇔全日制9割以上)
A 大学進学率が18.5%(⇔全日制54.7%)
※参考:平成30年度 高等学校通信教育の現状について - 文部科学省
家庭学習の溜め込みや意欲低下から、単位を取れず中退してしまう方が多いようです。
さらに厳しい「中退後」
専門学校・大学進学ができず、就職の選択肢がほとんどないのが現実。
年2回しかチャンスがなく、3年分×8-9科目全て勉強が必要。
結果、毎年半数以上が不合格となっています。
参考:文科省 報道発表 https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm
最初から、このデメリットを回避できる通信制を選ぶことが、何より大切。
通信制高校の選び方 注意点2つ
はじめに答えを言っておくと
@柔軟な通い方ができるか
A塾なしでの大学進学もできるか
これだけで、やり直し&大学進学の可能性が大きくUPします。
選び方@柔軟な使い方ができるか
不登校だったお子さまなら特に、突然週5日間の通学ができるケースはまれです。
登校/自宅/オンラインをお子さまの体調によって選べるところにしましょう。
また、宿泊研修やイベント参加・同級生との関わりなど、通い方以外の柔軟性も、中退を避けるために重要ですので注意してください。
選び方A塾なしでの大学進学もできるか
通信制高校は大学進学率が低いところがとても多い。
そのため進学に力を入れていない高校では、急に「大学に行きたい」と言われても進学はかなり厳しい…

「大学はいいや」と言っていた多くの生徒が、高3になってから「行けるなら行きたい」となるケースが非常に多い。
「受験するなら予備校通わないとね」。と担任に言われ、追加で予備校に通ったが間に合わず。
時間もお金もかけたのに、大学に行けなかった…
といったケースが本当に多いんです。
塾・予備校代は年間60〜100万円以上※にもなる上、過去に嫌な思いをした同級生と会うリスクも!
参考:PRTIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000107104.html
そうならないために、大学進学率が高く、進学の選択肢が残る高校を選びましょう!
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在宅でも、登校でも、オンラインでも
柔軟に大学進学も狙える通信制高校のサポート校
それが、2010年開校の「トライ式高等学院」。
通信制高校・サポート校の中で大学進学率No.1※の実績!!
と言っても、無理に進学を勧めるのではなく、様々な語学・資格・実学を選べる「普通科」・進学に強い「特進科」を行き来できるなど、通い方以外もとにかく柔軟。
- 大学進学率69.8%!!圧倒的な実績!
- 選ぶ・組合せOK!!通学、在宅、オンライン
- 全国47都道府県124キャンパス
- 費用も塾代並みか安いことも!
希望すれば修学旅行・林間学校・体育祭・文化祭・ウォーキングなど、楽しいイベント、先輩・仲間との交流会も自由に参加できます。
実際にどんな学校になんだろう…と思ったら、ぜひ参加してみてほしいのがオープンキャンパス。
トライに決めたポイントはオープンキャンパス
元不登校だったという先輩から、「なぜトライを選んだか」「学校の様子」「どう成長したのか」などの体験談を聞き、希望が持てたため。
発達に特性のある子は、同じ特性のある先輩から同じようにお話を聞いて、学校・勉強が楽しいという話に驚いていました。
キャンパス長・学校・先輩の雰囲気を見て、この学校なら…!と思い入学を決めました。
どうして詳しく話してくれるの?と質問をしたら、
『私も先輩に同じことをしてもらった』と、今は楽しい学校生活に喜びを感じているからだそうです。
オープンキャンパスの前に資料請求ができるので、
まずはお子さまがどう思うか、資料を見ながら相談してみてくださいね。
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トライ式高等学院の利用者は満足している方が多いようです。
トライ式高等学院の口コミ

医学部進学という夢を実現
高校2年生のとき、母の病気が重症化。母に付き添うため、通っていた高校への通学が困難となり、自分が目指していた大学進学の夢も叶わなくなるのではないかと何もやる気が出ない日々を送っていました。
そのときに通信制の中でも大学進学率の高いトライ式高等学院のことを知り、ここなら自分の目標としている医学部への道も諦めなくても良いのではないかと思い入学を決めました。
トライでは週4コマ受講し医学部に必要な対策を行いました。授業は単に先生からの講義を受けるだけでなく、自分自身で考えながら進めるスタイルだったので応用力もつけられました。担当していただいた先生からは「君は君の思っている以上によくできている」と言われて、自分に自信を持つことができました。
入学する前は自分が医学部なんて無理だと思うこともありましたが、先生のおかげで少しずつ医学部は夢の世界ではないと思えるようになりました。

人とのつながりってすごく大事
前の学校で毎朝満員電車に揺られて通学するのが苦しかったことに加え、勉強がどんどん大変になり、家でも課題に追われて睡眠時間も確保できず、頭痛や疲労感を常に抱えていました。
「自分のペースで無理なく大学進学を目指したい」と考えるようになり、高1の11月にトライに転入してきました。
トライでの個別授業はとても面白く、前の学校では「テストの成績のために勉強している」という認識でしたが、トライに来てからは自分のやりたいことを相談したうえで授業が受けられるので、「自分がやりたいから勉強している」という意識ができ、苦痛に感じることはありませんでした。
授業はもちろんのこと、講座やゼミなども「自分に必要なもの」を考えて参加することで、「自分で決断し、自分で挑戦する力」を培えたと感じています。ですが、それは何よりいつも私に「やってみない?」と声をかけ、サポートをしてくださった先生方のおかげです。勇気を出して参加したイベントでは、一緒に頑張り、励ましあえる友人と出会うことができました。
トライにきて、「自分で決断することの大切さ」「人との関わり合いの大切さ」を学ぶことができました。

自分の特技を武器に
入学前は、あまり勉強をする時間を取ることが出来ていませんでした。
ですが、入学後は先生に出された課題を取り組むことで予習と復習をするところから「勉強をする習慣」を身につけることが出来、
キャンパスに登校することによって生活のリズムも整えられることが出来たので勉強に対してのモチベーションを向上させることが出来ました。
僕は、将棋という特技を持っており、その特技を武器にすることが出来る「一芸入試」で大学を選択しました。
トライ式高等学院には、大学入試の対策に特化した直前合宿がありキャンパス長に「参加してみよう!」とお話をしてくれたので参加を決めました。そこでは、厳しく、時には面白おかしくお話をしてくれて受験合格に向けて対策をしてくれました。
その合宿と日々キャンパスでご指導をしてくださった先生方のおかげで大学に合格をすることが出来ました。高校入学時は、大学進学をすることよりも高校を卒業することが第一目標だった僕ですが、特技を活かした形で大学に進学をすることが出来ました。合格発表時は、嬉しい気持ちと驚きの両方がありました。
今、高校卒業に不安な気持ちがある人がいても大丈夫です。トライ式高等学院では高校卒業は勿論ですが、その先の大学進学を夢で終わらせるのではなく実現としてかなえてくれる場所です。
トライ式高等学院webサイトより抜粋
- 高校卒業資格が欲しい
- 行けるなら大学に行きたい
- 自分のペースで学習したい
- 楽しい学校生活を送りたい
\お子様にぴったりの通信制高校/
▲進路のこと、なんでも相談OK▲
高校を今すぐ辞めるのは危険
お子さまが「高校を辞めてからその後のことは考えよう」と思っているなら、それは絶対やめましょう!
なぜなら中退してしまうと
- せっかく取った今年度分の単位は取り直し
- 編入時期が4月のみ。下の学年になる=卒業が遅れる
中学の後輩がいるクラスになったり、卒業が遅れるのを考えると余計学校に行きたくなってしまいますよね。
通信制高校への転入なら「単位は引継ぎOK」「毎月受け入れOK」と安心
高校在学中に転入手続きをするのが一番効率的!
高校を辞める前に「ここに行きたい!」を見つけておくことが大事!
お子さまの考えを尊重しつつ、将来の選択肢を見せてあげるのは親の役目です。
後から後悔しないよう、考える時間を一緒に作ってあげてくださいね。
悩んできたからこそ お子様が伸び伸びできる環境で
- 不登校からの大学進学実績が強い
- 「特進科」「普通科」あらゆる進路に対応
- 進路に合わせ担任が個別に計画を作成!
- 同級生に遅れず進級・卒業できる
今のお子様・ご家庭の状況も、たった1人の先生、仲間との出会いや理解で劇的に変わります。
まずはお子様と一緒に資料で、先輩たちや校舎の様子を見て、反応見てみましょう!
\ほぼ毎月オープンキャンパス開催中/
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