通信制高校とサポート校の違い

知らないと後悔する1つの事

 

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通信制高校とサポート校の違い

通信制高校と通信制サポート校は、全くの別物です。

 

〇通信制高校=高校
卒業すると高校卒業資格を取得できる高校の一種

 

〇通信制サポート校=高校じゃない
通信制高校の卒業や進学・精神面・生活など様々なサポートをする、塾や予備校のような民間教育機関

 

つまり、高校卒業資格を取得するだけなら、サポート校は不要?と思うかもしれませんが、

通信制高校の卒業率は3割以下
⇔サポート校利用者は、9割%以上
※参考:平成30年度 高等学校通信教育の現状について - 文部科学省

 

レポートやオンラインでの関わりが中心の通信制高校より、日々接するサポート校の存在はより重要。

 

高卒資格を確実に取得するには、通信制サポート校は必須と言ってもいいでしょう。

 

そのためここに注意しましょう。

 

(重要)サポート校から先に決める

サポート校によって、対応している通信制高校は異なります。

 

先に通信制高校を選んでしまうと、

遠く通学が大変・お子さまに合わないサポート校しか選べなかった

なんてことに。

 

先に良いサポート校を決めてから、そこで対応している通信制高校を選びましょう。

 

サポート校の費用

 

通信制サポート校の費用は、年間でおよそ20万円〜100万円です。

 

通信制高校の費用が別で、公立なら4〜6万円、私立だと20万円〜が必要となります。

 

決して安くはない費用を払うわけですから、後悔しないための選び方をシェアしますね。

 

サポート校の選び方 注意点2つ

はじめに答えを言っておくと

 

@柔軟な通い方ができるか
A大学受験指導ノウハウがあるか

 

これだけで、高卒資格だけではなく、お子さまの将来の選択肢が大きく好転します。

 

@柔軟な使い方ができるか

不登校だったお子さまなら特に、突然週5日間の通学ができるケースはまれです。

 

登校/自宅/オンラインをお子さまの体調によって選べるところにしましょう。

 

初めは在宅やオンライン、慣れてきたら通学型など、柔軟な通い方を選べるのが理想です。

 

A大学受験指導ノウハウがあるか

通信制高校の大学進学率は18.5%
全日制の54.7%に比べてかなり低い
※参考:平成30年度 高等学校通信教育の現状について - 文部科学省

 

通信制高校の生徒の大部分が、大学進学を考えていないわけではありません。

 

始めは進学を考えていなくても、高校3年になってから「行けるなら大学に行きたい」となるケースが多いのが実情です。

 

ところが、サポート校は、誰でも開ける民間施設のため、指導力はまちまち。

「受験するなら予備校通わないとね」。と先生から言われ、追加で予備校に通ったが間に合わず。
時間もお金もかけたのに、大学に行けなかった…

といったケースが本当に多いんです。

 

そのため、今は大学進学を考えていなくても、大学受験に強いサポート校を選んでおくことが非常に重要なのです。

 

 

指定校推薦や、たった3教科での受験など、大学受験に強いサポート校は様々な裏技を持っています。


 

 

そこで、圧倒的な大学進学実績のある、通信制サポート校を紹介しますね。

 

在宅でも、登校でも、オンラインでも

大学進学にも強いトライ式高等学院

 

2010年開校、高校生向けの通信制サポート校「トライ式高等学院」

 

トライ式高等学院は通信制高校・サポート校の中で大学進学率No.1の実績!!
※大学進学率とは、進路決定者のうち大学・短大・専門職大学に合格したものにおいて。在籍生徒数3,500名以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。トライ式高等学院は通信制高校サポート校です。
在宅・オンライン・通学・まずは部活動だけ、など柔軟に通い方を選べます。

 

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希望すれば修学旅行・林間学校・体育祭・文化祭・ウォーキングなど、楽しいイベントも自由に参加できます。

 

同じ悩みを持つ先輩・仲間との交流会も定期的に開催されていて、進路や将来を前向きに考えるきっかけがあるのもいいですね。

 

まずはここから資料をダウンロードできますので、お子さまと一緒に見て興味を示したら、是非進路相談をしてみましょう。

 

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トライ式高等学院の利用者は満足している方が多いようです。

トライ式高等学院の口コミ

自分らしく成長
中学生の頃は、人に対して強い恐怖心があり友達がいませんでした。

 

同世代の子と顔を合わせるのも苦痛だったので通信制高校に通うと決めました。

 

勉強は得意な方だったので全日制に進学しないで学力の維持に対して不安ではありましたが、個別指導や受験に強いことなどからトライ式高等学院に進学を決めました。

 

 入学後は、時に厳しいこともありましたが、親身に指導してくださり学力の向上が実感できるようになりました。授業も丁寧にわかりやすく分からなくても辛抱強く指導していただきました。「君ならできる」、「期待しているよ」など普段から気持ちが高まる言葉をかけてもらったので勉強のモチベーションを保つことができました。

 

 受験までに取り組んでいたのは自分のできる範囲で勉強をするということです。あまり無理をして体調を崩してはいけないので、自分の体調と相談しながら勉強をすすめました。

 

効率的に勉強するように先生と相談しながら計画を立てました。入試前は「大丈夫だ」と自分に言い聞かせながら緊張と戦っていました。先生やキャンパス長から「安心して受けてきな」と背中を押してもらい乗り切ることができました。

 

合格の報せが届いたときは、信じられず驚きました。頑張ってきてよかったなと嬉しい気持ちになりました。

 

 将来は立派な社会人になりたいです。責任感をもって真剣に仕事に取り組みたいです。

 

トライでの経験を活かしていきます。在校生のみなさん、辛いこともあるかと思いますが、トライには味方となってくれる人が多くいます。自分の周りを信じて頑張ってください。

(早稲田大学 商学部合格T Mさん)

トライ式高等学院 webサイトより抜粋 https://www.try-gakuin.com/minnanokoe/

トライ式高等学院がおすすめな人
  • 高校卒業資格が欲しい
  • 行けるなら大学に行きたい
  • 自分のペースで学習したい

 

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高校を今すぐ辞めるのは危険

 

お子さまが「高校を辞めてからその後のことは考えよう」と思っているなら、それは絶対やめましょう!

 

なぜなら中退してしまうと

  1. せっかく取った今年度分の単位は取り直し
  2. 編入時期が4月のみ。下の学年になる=卒業が遅れる

 

中学の後輩がいるクラスになったり、卒業が遅れるのを考えると余計学校に行きたくなってしまいますよね。

 

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高校を辞める前に「ここに行きたい!」を見つけておくことが大事!

 

お子さまの考えを尊重しつつ、将来の選択肢を見せてあげるのは親の役目です。

 

後から後悔しないよう、考える時間を一緒に作ってあげてくださいね。

 

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今のお子さま・ご家庭の状況も、たった1人の先生、仲間との出会いや理解で劇的に変わります。

 

まずはお子さまと一緒に資料で、先輩たちや校舎の様子を見て、反応見てみましょう!

 

 

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