欠席日数は何日で留年?

知らないだけで後悔する1つの事!

 

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高校を留年しそうな方に、気を付けるポイントを案内していきます。

 

 

留年する出席日数・欠席日数は何日まで?

 

留年に重要なのが「何日休んだか」です。

年間出席日数の3分の1程度休むと留年になる可能性が高まります。
だいたい60日の欠席が留年のボーダーラインです。

 

そのため、欠席が多かったり休学した場合には、同じ学年をやり直す必要があります。

 

出席日数が足りないことで留学をしてしまう場合、同じ学校でやり直した方がいいのか考える必要があります。

 

 

出席日数が足りない時、留学しそうな場合の選択肢

 

留年をすることで、下の学年と授業を受けなくてはいけなかったりと本人が更に通いにくくなるのが想像できます。

 

そこで、別の学校でやり直す方法も検討してみるといいのではないでしょうか?

 

各選択肢と特徴
  1. 全日制高校へ転校…欠員がないと受け入れ×
  2.  

  3. 通信制高校へ転校…自分の生活に合わせ選ぶ
  4.  

  5. 定時制高校へ転校…毎日通学、卒業に4年
  6.  

  7. 高校を中退…中卒求人数は933件(高卒37万)
  8.  

 

この中でも卒業を遅らせない方法があります!

 

通信制高校は、今までの単位を引き継いで同級生と同じ年に卒業ができることも多いので、一度問い合わせをしてみると良いですよ^^

 

お子さまがどうしても今の高校に通いたい!ということでなければ、別の場所でやり直すのも1つの手です。

 

 

中卒では進学できない

 

高校を卒業しない=最終学歴”中卒”となります。

そのため後から「大学に行きたい」と言っても”高校卒業資格”がないため大学へ行くことはできません。

 

大学や専門学校に行くには

  1. 高卒認定試験を受ける
  2. 通信制高校へ行く

必要がありますが…

注意:高卒認定試験に受かっても、大学に入れないと最終学歴は”中卒”のまま

 

「高校に行くのが辛い方」や、「自分で勉強したい」という方もひとまず通信制高校へ転入する方がほとんどです。

 

通信高校に行く沢山のメリット
  • 高校卒業資格がもらえる
  • 自分の自由な時間が増える
  • 単位制のため留年は無い
  • 大学の推薦入試を受けることができる

 

将来学歴=通信は不安…と思う方もいますが、履歴書には「○○高校普通科」と記載でき、通信だとバレる心配はありません。

 

ただし、出席日数が足りない子ならなおさら注意の選び方が2つだけ。

 

 

通信制高校の選び方 注意点2つ

はじめに答えを言っておくと

 

@柔軟な通い方ができるか
A塾なしでの大学進学もできるか

 

これだけで、やり直し&大学進学の可能性が大きくUPします。

 

選び方@柔軟な使い方ができるか

 

不登校だったお子さまなら特に、突然週5日間の通学ができるケースはまれです。

 

登校/自宅/オンラインをお子さまの体調によって選べるところにしましょう。

 

また、宿泊研修やイベント参加・同級生との関わりなど、通い方以外の柔軟性も、中退を避けるために重要ですので注意してください。

 

選び方A塾なしでの大学進学もできるか

 

通信制高校は大学進学率が低いところがとても多い。
そのため進学に力を入れていない高校では、急に「大学に行きたい」と言われても進学はかなり厳しい…

 

 

「大学はいいや」と言っていた多くの生徒が、高3になってから「行けるなら行きたい」となるケースが非常に多い。


 

「受験するなら予備校通わないとね」。と担任に言われ、追加で予備校に通ったが間に合わず。
時間もお金もかけたのに、大学に行けなかった…

といったケースが本当に多いんです。

 

塾・予備校代は年間60〜100万円以上にもなる上、過去に嫌な思いをした同級生と会うリスクも!

参考:PRTIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000107104.html

 

そうならないために、大学進学率が高く、進学の選択肢が残る高校を選びましょう!

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在宅でも、登校でも、オンラインでも

柔軟に大学進学も狙える通信制高校

 

それが、2010年開校の「トライ式高等学院」

 

トライ式高等学院は通信制高校・サポート校の中で大学進学率No.1の実績!!
※大学進学率とは、進路決定者のうち大学・短大・専門職大学に合格したものにおいて。在籍生徒数3,500名以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。トライ式高等学院は通信制高校サポート校です。

 

と言っても、無理に進学を勧めるのではなく、様々な語学・資格・実学を選べる「普通科」・進学に強い「特進科」を行き来できるなど、通い方以外もとにかく柔軟。

 

  • マンツーマン授業×トライの合格ノウハウ
  •  

  • 選ぶ・組合せOK!!通学、在宅、オンライン
  •  

  • 全国47都道府県120キャンパス以上
  •  

  • 不登校サポートもあり
  •  

希望すれば修学旅行・林間学校・体育祭・文化祭・ウォーキングなど、楽しいイベント、先輩・仲間との交流会も自由に参加できます。

 

自分のペースで過ごせるからこそ、卒業率99.9%を達成しているのだと思います。

※ 卒業対象者のうち、退学者を除いて

 

 

ママ友が、「トライ高等学院に入れたら、『大学受験がんばってみようかな』と言い出した」と聞き、実際に費用も見せてもらいました。

 

正直、塾代より安く、うちの子もトライ高等学院に決めました。


 

ここから資料をダウンロードできます。

 

普通科で取れる様々な資格や、先輩の事例、もちろん大学進学情報もあり、お子さまが将来を考えるきっかけになりますよ!

 

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※中等部(中学生のフリースクール)の資料も、こちらから貰えます。

 

 

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トライ式高等学院の利用者は満足している方が多いようです。

トライ式高等学院の口コミ

 

医学部進学という夢を実現
高校2年生のとき、母の病気が重症化。母に付き添うため、通っていた高校への通学が困難となり、自分が目指していた大学進学の夢も叶わなくなるのではないかと何もやる気が出ない日々を送っていました。

 

そのときに通信制の中でも大学進学率の高いトライ式高等学院のことを知り、ここなら自分の目標としている医学部への道も諦めなくても良いのではないかと思い入学を決めました。

 

トライでは週4コマ受講し医学部に必要な対策を行いました。授業は単に先生からの講義を受けるだけでなく、自分自身で考えながら進めるスタイルだったので応用力もつけられました。担当していただいた先生からは「君は君の思っている以上によくできている」と言われて、自分に自信を持つことができました。

 

入学する前は自分が医学部なんて無理だと思うこともありましたが、先生のおかげで少しずつ医学部は夢の世界ではないと思えるようになりました。


 

人とのつながりってすごく大事
前の学校で毎朝満員電車に揺られて通学するのが苦しかったことに加え、勉強がどんどん大変になり、家でも課題に追われて睡眠時間も確保できず、頭痛や疲労感を常に抱えていました。

 

「自分のペースで無理なく大学進学を目指したい」と考えるようになり、高1の11月にトライに転入してきました。
トライでの個別授業はとても面白く、前の学校では「テストの成績のために勉強している」という認識でしたが、トライに来てからは自分のやりたいことを相談したうえで授業が受けられるので、「自分がやりたいから勉強している」という意識ができ、苦痛に感じることはありませんでした。

 

授業はもちろんのこと、講座やゼミなども「自分に必要なもの」を考えて参加することで、「自分で決断し、自分で挑戦する力」を培えたと感じています。ですが、それは何よりいつも私に「やってみない?」と声をかけ、サポートをしてくださった先生方のおかげです。勇気を出して参加したイベントでは、一緒に頑張り、励ましあえる友人と出会うことができました。

 

トライにきて、「自分で決断することの大切さ」「人との関わり合いの大切さ」を学ぶことができました。


 

自分の特技を武器に
入学前は、あまり勉強をする時間を取ることが出来ていませんでした。
ですが、入学後は先生に出された課題を取り組むことで予習と復習をするところから「勉強をする習慣」を身につけることが出来、
キャンパスに登校することによって生活のリズムも整えられることが出来たので勉強に対してのモチベーションを向上させることが出来ました。

 

僕は、将棋という特技を持っており、その特技を武器にすることが出来る「一芸入試」で大学を選択しました。
トライ式高等学院には、大学入試の対策に特化した直前合宿がありキャンパス長に「参加してみよう!」とお話をしてくれたので参加を決めました。そこでは、厳しく、時には面白おかしくお話をしてくれて受験合格に向けて対策をしてくれました。

 

その合宿と日々キャンパスでご指導をしてくださった先生方のおかげで大学に合格をすることが出来ました。高校入学時は、大学進学をすることよりも高校を卒業することが第一目標だった僕ですが、特技を活かした形で大学に進学をすることが出来ました。合格発表時は、嬉しい気持ちと驚きの両方がありました。

 

今、高校卒業に不安な気持ちがある人がいても大丈夫です。トライ式高等学院では高校卒業は勿論ですが、その先の大学進学を夢で終わらせるのではなく実現としてかなえてくれる場所です。


トライ式高等学院webサイトより抜粋

 

トライ式高等学院がおすすめな人
  • 高校卒業資格が欲しい
  • 行けるなら大学に行きたい
  • 自分のペースで学習したい
  • 楽しい学校生活を送りたい

 

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選択肢を広げるのが人生の先輩=親の役目

通信制高校を利用すると、お子さまの選択肢が広がります。

 

通信制高校利用時の選択肢

〇 海外や島留学など唯一無二の体験
〇 スポーツや勉強を突き詰められる
〇 趣味や特技をみがける

 

中学校には行きたくないけど大学には行きたかったうちの娘も、トライ式高等学院のおかげで志望校に合格できました。

 

親も様々な選択肢があることが分かり、急かさず見守ることができました。

 

悩んできたからこそ お子さまが伸び伸びできる環境で

  1. 不登校からの大学進学実績が強い
  2.  

  3. 「特進科」「普通科」あらゆる進路に対応
  4.  

  5. 進路に合わせ担任が個別に計画を作成!
  6.  

  7. 同級生に遅れず進級・卒業できる
  8.  

今のお子さま・ご家庭の状況も、たった1人の先生、仲間との出会いや理解で劇的に変わります。

 

まずはお子さまと一緒に資料で、先輩たちや校舎の様子を見て、反応見てみましょう!

 

 

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今の単位をそのまま転入できます

 

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