どんな子でも通信制高校はこれが大事

知らないと後悔する2つの事

 

 

通信制高校を検討している保護者様へ

 

知らずに後悔する人の多い、大切なことをお伝えします。

 

 

通信制高校のメリット・デメリット

 

メリット
  1. 通学・オンライン・在宅など学び方が自由
  2. 学校に行きたかったら友達・部活・行事も
  3. VRや投資部など全日制高校にはない体験
  4. 学力・精神面サポートが充実
  5. 進学したい・高校卒業したい・専門性を学びたいも自由に選択

 

今までの中学・高校ではなかった
「自分のやりたいことを自分で決められる」のが通信制高校。

 

今までの学校のような「みんなと同じ」が苦手な子には、合う通信制高校がきっとあります。

 

ただ大きなデメリットは、

どの高校も色がハッキリ違うので、選び方を間違うと3年間後悔してしまうこと

 

よく言われるデメリットに
「卒業率が低い・大学進学率が低い・青春ができない」などがありますが、必ずそのデメリットを補っている高校があるので、選ぶ高校がとても重要!

 

 

お子さまの求めること、今はわからなくて当たり前

 

初めから「これがしたい!」や目標がハッキリしている子はそれが強い高校を選べばいいので問題ありません。

 

希望/重要視するポイント 高校のココを見る
高校卒業資格がほしい 単位の取りやすい高校か
やり直したい サポート体制が充実しているか
学校生活を楽しみたい

通学・オンラインが自由に変更可能か
行事や部活動が充実しているか

大学に行きたい ”大学”進学率の高さ

 

だだし、自分のやりたいことがハッキリしている子はとても少ないんです。

 

だって一度落ち込んでしまった後、前を向かない限り夢や希望は持てませんから…

 

●大人のひきこもりの約6割が不登校経験
不登校が長期間続くと、その一部はひきこもりに移行するといわれています。

 

ひきこもりの人の不登校経験の有無は、小学校〜大学で経験ありが61.4%となっています。

参考:厚労省「社会的ひきこもり」に関する相談・援助状況実態調査報告 https://www.mhlw.go.jp/topics/2003/07/tp0728-1f.html

 

今合う高校を見つけられるかが、この先のお子さまが自立できるか左右します。

 

だからこそ親御さまには、前を向き始めたときに「どんな選択肢も残してあげられる」高校選びをサポートしてあげてほしいんです。

 

実は、どんな子にも当てはまる通信制高校の選び方に2つだけ注意があります。

 

 

通信制高校の選び方 注意点

はじめに答えを言っておくと

 

@学び方を選べて費用が一律か

A卒業率と「大学」進学率を必ず確認

 

この2つだけ注意すれば間違いありません。

 

@学び方を選べて費用が一律か

 

不登校だったお子さまなら特に、突然週5日間の通学ができるケースはまれです。

 

在宅/通学/オンラインをお子さまの体調や回復具合に調整できるところにしましょう。

 

ただし、ここで要注意なのが、通学日数を増やすと費用が上がるパターン。

 

例)N高通学コースの初年度学費

完全在宅 340,000円
週1日コース 500,000円
週3日コース 725,000円
週5日コース 900,000円

※2024年度 就学支援金適用前

 

通学日数によってどんどん費用が上昇。

 

ただでさえ転入費用など親に申し訳なく思っているお子さまが多いのに、
さらに費用負担を気にして通学を嫌がったり、プレッシャーを感じて不登校化するリスクも…

 

 

A卒業率と「大学」進学率を必ず確認

 

大学進学の選択肢を残したいなら、必ず「大学」進学率を確認すること。

 

というのも、「進学率」しか公表していない通信制高校があるからです。

 

進学率とは

大学・短大・専門学校など、何らかの高等教育機関へ進んだ生徒の割合を指します。

 

大学以外の進路も含まれるため、大学進学率よりも高い数値になります。

 

うっかり「進学率」で選ぶと、進路・受験指導で後悔することに!

 

大学進学率は良い高校の指標でもある

 

そもそも、通信制高校に入学する子のほとんどは、入学時点で高校卒業後の進路にまで気持ちが向いていません。

 

大学を志して受験勉強をし、見事合格にたどり着くというのはすごいことなんです。

 

 

保護者が願っているのは、夢を見つけ、目標に向かって頑張るお子さまの姿ですよね。

 

ですから、お子さまが既に大学を志していても、仮にいなかったとしても、

”大学進学率が高い”通信制高校なら、お子さまを高校卒業の先まできちんと導いてくれる!

ということなんです。

 

通信制高校は、”大学”進学率を必ず確認して選びましょう。

 

 

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在宅でも、登校でも、オンラインでも

柔軟に大学進学も狙える通信制高校

 

それが、2010年開校の「トライ式高等学院」

 

通信制高校・サポート校の中で大学進学率No.1の実績!!

 

と言っても、無理に進学を勧めるのではなく、様々な語学・資格・実学を選べる「普通科」・進学に強い「特進科」を行き来できるなど、通い方以外もとにかく柔軟。

 

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※大学進学率とは、進路決定者のうち大学・短大・専門職大学に合格したものにおいて。卒業/大学進学率2023年自社調べ。

 

希望すれば修学旅行・林間学校・体育祭・文化祭・ウォーキングなど、楽しいイベント、先輩・仲間との交流会も自由に参加できます。

 

実際にどんな学校になんだろう…と思ったら、ぜひ参加してみてほしいのがオープンキャンパス

 

トライに決めたポイントはオープンキャンパス

 

元不登校だったという先輩から、「なぜトライを選んだか」「学校の様子」「どう成長したのか」などの体験談を聞き、希望が持てたため。
発達に特性のある子は、同じ特性のある先輩から同じようにお話を聞いて、学校・勉強が楽しいという話に驚いていました。
キャンパス長・学校・先輩の雰囲気を見て、この学校なら…!と思い入学を決めました。

 

どうして詳しく話してくれるの?と質問をしたら、

『私も先輩に同じことをしてもらった』と、今は楽しい学校生活に喜びを感じているからだそうです。

 

オープンキャンパスの前に資料請求ができるので、
まずはお子さまがどう思うか、資料を見ながら相談してみてくださいね。

 

(無料)トライ式高等学院 資料請求
又はかんたんダウンロード⇒

 

 

 

 

 

トライ式高等学院の利用者は満足している方が多いようです。

トライ式高等学院の口コミ

 

医学部進学という夢を実現
高校2年生のとき、母の病気が重症化。母に付き添うため、通っていた高校への通学が困難となり、自分が目指していた大学進学の夢も叶わなくなるのではないかと何もやる気が出ない日々を送っていました。

 

そのときに通信制の中でも大学進学率の高いトライ式高等学院のことを知り、ここなら自分の目標としている医学部への道も諦めなくても良いのではないかと思い入学を決めました。

 

トライでは週4コマ受講し医学部に必要な対策を行いました。授業は単に先生からの講義を受けるだけでなく、自分自身で考えながら進めるスタイルだったので応用力もつけられました。担当していただいた先生からは「君は君の思っている以上によくできている」と言われて、自分に自信を持つことができました。

 

入学する前は自分が医学部なんて無理だと思うこともありましたが、先生のおかげで少しずつ医学部は夢の世界ではないと思えるようになりました。


 

人とのつながりってすごく大事
前の学校で毎朝満員電車に揺られて通学するのが苦しかったことに加え、勉強がどんどん大変になり、家でも課題に追われて睡眠時間も確保できず、頭痛や疲労感を常に抱えていました。

 

「自分のペースで無理なく大学進学を目指したい」と考えるようになり、高1の11月にトライに転入してきました。
トライでの個別授業はとても面白く、前の学校では「テストの成績のために勉強している」という認識でしたが、トライに来てからは自分のやりたいことを相談したうえで授業が受けられるので、「自分がやりたいから勉強している」という意識ができ、苦痛に感じることはありませんでした。

 

授業はもちろんのこと、講座やゼミなども「自分に必要なもの」を考えて参加することで、「自分で決断し、自分で挑戦する力」を培えたと感じています。ですが、それは何よりいつも私に「やってみない?」と声をかけ、サポートをしてくださった先生方のおかげです。勇気を出して参加したイベントでは、一緒に頑張り、励ましあえる友人と出会うことができました。

 

トライにきて、「自分で決断することの大切さ」「人との関わり合いの大切さ」を学ぶことができました。


 

自分の特技を武器に
入学前は、あまり勉強をする時間を取ることが出来ていませんでした。
ですが、入学後は先生に出された課題を取り組むことで予習と復習をするところから「勉強をする習慣」を身につけることが出来、
キャンパスに登校することによって生活のリズムも整えられることが出来たので勉強に対してのモチベーションを向上させることが出来ました。

 

僕は、将棋という特技を持っており、その特技を武器にすることが出来る「一芸入試」で大学を選択しました。
トライ式高等学院には、大学入試の対策に特化した直前合宿がありキャンパス長に「参加してみよう!」とお話をしてくれたので参加を決めました。そこでは、厳しく、時には面白おかしくお話をしてくれて受験合格に向けて対策をしてくれました。

 

その合宿と日々キャンパスでご指導をしてくださった先生方のおかげで大学に合格をすることが出来ました。高校入学時は、大学進学をすることよりも高校を卒業することが第一目標だった僕ですが、特技を活かした形で大学に進学をすることが出来ました。合格発表時は、嬉しい気持ちと驚きの両方がありました。

 

今、高校卒業に不安な気持ちがある人がいても大丈夫です。トライ式高等学院では高校卒業は勿論ですが、その先の大学進学を夢で終わらせるのではなく実現としてかなえてくれる場所です。


トライ式高等学院webサイトより抜粋

 

トライ式高等学院がおすすめな人
  • 高校卒業資格が欲しい
  • 行けるなら大学に行きたい
  • 自分のペースで学習したい
  • 楽しい学校生活を送りたい

 

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進路のこと、なんでも相談OK

 

 

選択肢を広げるのが人生の先輩=親の役目

通信制高校を利用すると、お子さまの選択肢が広がります。

 

通信制高校利用時の選択肢

〇 海外や島留学など唯一無二の体験
〇 スポーツや勉強を突き詰められる
〇 趣味や特技をみがける

 

中学校には行きたくないけど大学には行きたかったうちの娘も、トライ式高等学院のおかげで志望校に合格できました。

 

親も様々な選択肢があることが分かり、急かさず見守ることができました。

 

悩んできたからこそ お子さまが伸び伸びできる環境で

  1. 不登校からの大学進学実績が強い
  2.  

  3. 「特進科」「普通科」あらゆる進路に対応
  4.  

  5. 進路に合わせ担任が個別に計画を作成!
  6.  

  7. 同級生に遅れず進級・卒業できる
  8.  

今のお子さま・ご家庭の状況も、たった1人の先生、仲間との出会いや理解で劇的に変わります。

 

まずはお子さまと一緒に資料で、先輩たちや校舎の様子を見て、反応見てみましょう!

 

 

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